大和田美帆さんが亡くなった母親への思いをブログに吐露しました。泣けてきますね。
母親とは岡江久美子さんで急逝されました。
大和田美帆さんは本当の気持ちをごまかしていたようなのですが最近は夜に泣いているようです。
大和田美帆さんの思いがどのような感情だったのかブログ全文や2ショット写真を見ていきましょう。
大和田美帆の思いが報道
大和田美帆さんの思いについて日刊スポーツが報じました。
女優の大和田美帆(36)が、母の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなってから10日以上経った現在の心境をつづった。
大和田は4日、ブログを更新。母の死後について「最初の数日間は、自分の本当の気持ちに知らぬ間に蓋をして、日常をこなすことでごまかしごまかし、現実逃避をしていたのかもしれません。やっと、最近になって 夜、一人になった時、母を想って泣くことができるようになりました。苦しいけれど母と向き合う大切な時間なのだと思います」と心境の変化をつづった。
それでも「まだ亡くなったことが信じられない気持ちもあります」という。「それはもしかしたら
ちゃんとした区切りをつけていない というのも理由の一つにあるのかもしれません。死顔を見ること、家族で泣き合うこと、葬儀をすること、弔問に来てくださる方に直接ご挨拶すること。それらすべてが残された者にとって気持ちを整理する大切な儀式なのだと気づかされます」とし、「いつか、母がお世話になった皆様とのお別れ会ができますように。それが今の目標です」とつづった。
また、お互いに励まし支え合っているという父の大和田獏の様子についても「父が母をどれだけ愛していたのか今も愛しているのかを知ることができて娘としては嬉しく、そして切なくなります」との思いをつづった。
引用元:日刊スポーツ|2020年5月5日
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思いを綴った大和田美帆ブログ全文
大和田美帆さんがブログに今現在の思いを綴りました。2ショット写真も掲載されていました。
引用元:大和田美帆ブログ
こんなに突然の別れだったのですから、全てから目を背けたくなるでしょうし、正気を保てなくなりそうなのに、しっかり受け止めようとする美帆さんに涙が出ます。
先日ぴったんこカンカンの放送を見ました。
始まる前は絶対泣いてしまうだろうなと思って見るのも辛いかなと思ったのですが、番組が始まったら岡江さんのパワフルさ、せっかちなところ、それでいてめちゃくちゃ可愛いところなど、岡江さんの魅力が満載で、大笑いしてしまっている自分がいました。
あまりにもお元気な岡江さんの姿を拝見して、放送を見ながら「本当にもう岡江さんいらっしゃらないの?」と不思議で仕方なかったです。
あれから岡江さんのことを思わない日はありません。
美帆さんやお父様のことも毎日思っているので、こうやってブログを更新してくださって心のうちを明かして下さることに頭が下がります。
美帆さんもどうかどうかお身体ご自愛くださいね。
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思いを吐露した大和田美帆
大和田美帆さんによる岡江久美子さんへの思いがTV番組でも紹介されました。
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大和田美帆に対するネットの声
◆ 辛い。悔しいです。
他人の私が思うのだから、ご本人、ご家族の方の心の内は想像するだけで胸が苦しいです。
ブログを通してですが応援しています。
◆ 泣きたい時には泣いてね
貴女を支えてくれる人の前で
弱音を吐いてね
きっと、受け止めてくれるよ
だから
自分の感情を抑えないでね
◆ 素敵なお写真ですね。岡江さん、大好きでした。
せっかちでチャカチャカしているとこ、失敗した時のテヘッと笑った可愛らしい笑顔、周りを明るくしてくれる優しさ、どれも大好きでお友達になりたいなぁといつも思っていました。
もういらっしゃらないなんて、今でも信じられません。
美帆さん、本当にお辛いですよね。
娘にとって、母親は特別な存在ですものね。
ただ、皆応援していますよ。
体に気をつけて、頑張ってね。
◆ 私もお母様と同年代で子供達も美帆さんと同年代です 近くに子供達は住んで居ますが会えていません。きっとこの辛抱が良い結果になることを信じて頑張りましょうね。美帆さんお母さんはずっーと側に居ますよ
◆ そうですよね。
私も1年半前に、母を亡くしました。
やっぱり、顔見て、葬儀をして、親戚や友達が来てくれ、終わって初めて、落ち着きました。
それが出来ない…
どれだけ辛いか!
悔しいですよね。
私も遠くから、手を合わせて祈ります。
どうか早く元気になりますように!
◆ ステキな日記をありがとうございます。
こんな書き方をすると誤解を招くかもしれないけど、この日記には、大切なことが書いていると思いました。
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大和田美帆 思いのまとめ
大和田美帆さんの思いとは先日亡くなった母親の岡江久美子さんに対するものでした。
大和田獏さんの現在の様子もブログ内容から伝わってきて良い家族関係であったことが分ります。
今は一番辛い時期でしょうが乗り越えて欲しいと思います。
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