槇原敬之さんの代償がすごい額になってきそうです!
スポーツ報知の試算では10億円の損害賠償金とも言われています。
でもマッキーはヒット曲がたくさんあり印税も入ってくるので支払えそうですがどうなのでしょうか。
東スポも今回の件は予言していたようですので確認していきます。
槇原敬之 代償の報道内容
槇原敬之さんの代償について下記のようにスポニチアネックスで報道されました。
槇原容疑者はデビュー30周年という記念すべき節目を自ら台無しにしてしまった。3月には他のアーティストへの提供楽曲をセルフカバーしたアルバムを、夏にはオールタイムベストアルバムをリリース予定だった。秋から冬にかけては全国ツアーも控えていた。起訴された場合、これらが白紙になるのは間違いない。
その他にも与える影響は大きい。日本テレビ「ヒルナンデス!」やテレビ朝日「じゅん散歩」では槇原容疑者が作詞作曲した楽曲をテーマ曲に使用。両局ともに差し替えを検討しており、テレビ局関係者は「耳なじみのいい曲で視聴者にも好評だったのに…」とショックを隠せない様子だった。
NHK総合「チコちゃんに叱られる!」では楽曲「大好きって意味だよ」を作詞作曲。同局は「放送予定に変更はない」とした。BS4Kでは「名曲アルバム『おぼろ月夜』」の再放送予定を変更。ゲスト参加を予定していた22日のフジテレビのイベントも出演取りやめは避けられない。
1999年の初犯時には、ライブツアーの中止やレギュラー番組の打ち切り、CDの回収など対応に追われた。当時は違約金などで一時7億円もの借金を抱えたと報じられている。
今回の損害規模について関係者は「アルバムはレコード会社を使わない自主制作。ライブツアーも自身が主催しているため、大きな損害は発生しない。賠償金額も初犯の時ほどにはならないだろう」と指摘する。ただ更生を信じて槇原容疑者と仕事をしてきた人たちを裏切ったことは紛れもない事実。
引用元:スポニチアネックス 2020年2月14日
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代償金額はいくら!?
槇原敬之さんが捕まったことでいろいろなところで損害賠償などが発生するようです!
今回の代償金額はスポーツ報知では10億円を超えると試算されています。
歌手の槇原敬之容疑者(50)。昨年10月からデビュー30周年イヤーに突入。今夏にベストアルバム発売、秋以降にツアーを予定していたが、全て白紙となることは確実だ。自身の作品だけでなく、楽曲提供したアーティストに影響が及ぶことも必至で、損害は10億円を超えるとみられる。
引用元:スポーツ報知
マッキーの10億円は一般人百万円くらいの価値でしょうからなんとか払える金額だと思えます。
ZOZOの元社長である前澤さんも10億円(1000人×100万円)を見ず知らずのtwitter人にお年玉で配るくらいですからね。
もう同じ過ちを繰り返さないためにもこの代償は大きいほど効果があると思うので関係者も愛の鞭をあたえるべきなのでしょう。
代償金よりももっと芸能人に対して勉強会や検査など実施してマッキーや沢尻エリカさんやピエール瀧さんのような事が起こらないようにするべきです。
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槇原敬之さんの今回の事は予言されていた!?
槇原敬之さんはこの歌を作って今回の件を予言していたともネット上では言われています。
槇原敬之、もうしないなんて
絶対言わなかったもんな
そりゃやるわ pic.twitter.com/vyw3YEhtFj— 田中みな実second (@wqb112) February 13, 2020
東スポでもマッキーと分かっていたようです。さすが東スポ!!
槇原敬之さん先月の時点で
もうバレてましたよね… pic.twitter.com/d76cCgbqxt— 👶あかちゃん👶 (@jojosukisaikou) February 13, 2020
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槇原敬之の代償についてのネットの声
◆ 彼はフレブルを飼っていたはず。私にとっては彼よりものこされたフレブルの方が気がかり
人間には支えてくれる人が何かしらいるけど、ワンちゃんには御主人様しかいないんです
ワンちゃんにはなぜ御主人様いなくなったかわからないはず。でもずっと待っているはず
ワンちゃんの寿命は悲しいほど短い。早く帰ってきてあげて下さい
◆ この手のニュースで芸能界は身内に甘いと言われるが、一攫千金のショービジネスで、容易に復帰し、また同じように居座り人より良い暮らしをしているのはどうかな。。と。
ハイリスクハイリターンな世界であって一定の社会的制裁はあって良いと思う。
◆ 世界にひとつだけの花も聴けなくなるのかなぁ。
本人出演の番組やアルバム発売が中止になるのは分かるけど、歌は別にいいのでは…と思ってしまう。
名曲たくさんあるのに、残念。
◆ 初犯の時から20年たっているわけですし、その後の槇原さんをみていてもヤバい物質とはすっかり手が切れているものだとばかり思ってました。
断つのは大変困難なことですが、それでも再犯しない人がいるのも事実です。一度捕まって社会的な制裁も受けて、それでもまた手を出す人と、きっぱりと足を洗える人との分かれ目は何なんだろう。
◆ アルバムは自主制作、コンサートも自主主催であったのは、断ち切る自信がなかった、もしつかまっても違約金などが発生しないからだったのかもしれません。違約金はないかもしれませんが、スタッフは職を失う格好になるでしょう。
ファンはどうでしょうか? 今後はもう聴かないと思った人もいるだろうし、それでも聴き続ける人もいるでしょうね。
◆ 「初めの一回をやらない」ここを鉄壁にしとかないともうダメなんですね。一度やった人は隔離するもしくはプライベートも常に監視人つけて見張るぐらいしないと再犯防止は難しいですね。
◆ クリエイトな仕事で
地位や名声 財産も気付いている人がなんで?
と言う人もいるが
逆に常に世間に評価される作品を生み出さなくては
ならないプレッシャー等から輝を出してしまうのかなと思う部分もある。
でも もし 今までの作品も多少なりとも借りたのなら凄く残念だ。
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槇原敬之 代償まとめ
槇原敬之さんの代償は1回目に捕まった時が7億円の代償といわれていて今回は10億円を超えるとも言われています!
芸能人が捕まるたびにテレビ関係者を中心に大変な目にあっているようです。
テレビ局や音楽などの関係者も芸能人に対して検査を義務づけた方がよいとは思いますね。
芸能人は良いことも悪いことも影響が大きいので代償だけで済まさずにしっかりと対策してもらいたいです。
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