伊藤沙莉 忘れられない言葉がやばい!天海祐希の話の内容!

 

伊藤沙莉さんの忘れられない言葉が報じられました!

その言葉とは天海祐希さんが「(略)必ずどこかで誰かが見ているから。絶対にそのままでいて・・・」と声をかけてもらった内容でした。

伊藤沙莉さんが天海祐希さんもらった忘れられない言葉の中身を吟味していきましょう。

伊藤沙莉 忘れられない言葉の内容

伊藤沙莉さんの忘れられない言葉について下記のようにオリコンで報道されました。

天海祐希さんとご一緒した時に忘れられない言葉があって。撮影後に、あの怖い真矢先生に呼ばれたんです。絶対怒られる…!と思って震えていたんですけど、当時11歳だった私に、「あなたは教室の隅でもカメラを映っていない時でも本当に気を抜かないし、手を抜かないね」とめちゃくちゃ褒めてくださったんです。「誰も見てないようなところで、一生懸命表情を作ったり動いたりしていて、私はいつもそれを見てる。私は宝塚っていうところにいたんだけど、端っこで踊らなきゃいけない時もあって、“私のことなんて誰も見てない”って思うこともやっぱりあるのよね。でも、必ずどこかで誰かが見ているから。絶対にそのままでいて。これ以上も以下もないから」と。

引用元:オリコン 2020年2月16日

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忘れられない言葉の真相

陰の努力や頑張りが大事っていうことが言いたかったのでしょう。

伊藤沙莉さんもオーディションに何度も落ちて萎えそうだった時もあったからこそ忘れられない心にささった言葉になったと思います。

元AKBの高橋みなみさんが過去に次のようにスピーチしています。

「努力は必ず報われるとは限らない」。そんなのわかってます。でもね、私は思います。頑張っている人が報われて欲しい。

このようなことを天海祐希さんも伝えたかったのだと思います。

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忘れられない言葉を語った伊藤沙莉の顔画像

伊藤沙莉さんがどのような女性なのか知らない方もいると思いますので動画を貼っておきます。

ハスキーボイスが魅力的な女性であります。

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伊藤沙莉 忘れられない言葉ネットの口コミ

 
すごく好きな女優さん。
子役の時はよく知らないけれど、
最近沙莉さんが出ているドラマは必ず見ます!
声もとっても魅力的だと思う。

 
私は
これは経費で落ちません
の真弓ちゃん役で
始めて知った女優さんでしたが
ものすごく興味を持ちました。
間の取り方とか、
キャラの活かし方とか
凄く上手い方だなぁと思いました。
 
 
芸歴長かったんですね、
女王の教室はたまに観てましたが
記憶に残ってませんでした。

いいね、光源氏くんの
ヒロイン役が楽しみです。

 
伊藤さんはラストコップでKBDホーリーナイトとして劇中で歌声を披露しています。
また、コラボで「NJな夜」という曲をリリースしていますがこれが本当にいい曲。伊藤さんの艶のあるハスキーボイスが最高。夜の首都高をドライブする時にかけています。

 
女優をずっと続けたとして最終的に残るのはルックスだけの女優よりこの子みたいな女優だと思うよ。ルックスだけなら後からどんどん出てくるし、ただ年を重ねて成長しなければ廃れていく世界だからね。

 
去年の「これは経費で落ちません」でどこかで見たことある…と思ってたら、「みんな昔は子どもだった」の子だった。都会から来た気の強いませた女の子役だったかな?
子どもなのにハスキーボイスで印象に残ってて覚えてました(^^)

 
あっ、女王の教室に出てた子だって、様々なドラマや映画や舞台で目にする事が多かった。そして今は伊藤沙莉という女優さんは演技が上手いと認識してます。子役から上手に成長した一人だと思う。声も魅力的。

 
久しぶりに彼女を見たけど、すぐ女王の教室の子だ!ってわかった。
主役顔ではないけど、自然な演技がすごく上手いし、声も特徴的で覚えてもらいやすいので、息の長い役者さんになると思う。

 
映像研の浅草氏、とてもキャラクターに合った声で最初は伊藤沙莉さんと気付きませんでした。
俳優が声優をやると微妙になりがちですが、伊藤さんは、とても上手で物凄く合っています。

 
ドラマの名前は忘れたけど、看護学生を演じた時がよかった。
主人公は新川優愛で、新川優愛は可愛いけど友達役のこの子の演技が上手だったので二番手を演じるの勿体無いなと思いながら見ていた。

 
「おこだわり」での演技が実に鮮烈でそこから火がついてひよっこなどに繋がったように思います
天海祐希のエピソードに感動しました

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伊藤沙莉 忘れられない言葉まとめ

伊藤沙莉さんの忘れられない言葉は天海祐希さんから下記のように声をかけてもらった事でした。

「誰も見てないようなところで、一生懸命表情を作ったり動いたりしていて、私はいつもそれを見てる。私は宝塚っていうところにいたんだけど、端っこで踊らなきゃいけない時もあって、“私のことなんて誰も見てない”って思うこともやっぱりあるのよね。でも、必ずどこかで誰かが見ているから。絶対にそのままでいて。これ以上も以下もないから」

大先輩からこのような言葉をかけてもらえるなんて嬉しすぎますよね。

言葉にも人を動かす力があることが今回の伊藤沙莉さんのインタビューでよく分かります。

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