青木さやかさんが母親と確執があったと告白しました!
母親の職業は校長先生をしていて小さい頃から厳しく指導されてきたことで反発心があったとのことです、
確執を取り除いた方法も明らかになりましたので深掘りしていきましょう。
青木さやか 確執
青木さやかさんの確執について婦人公論.jpが報じました。
長年にわたり母との確執を抱えていたという、タレントの青木さやかさん。現在発売中の『婦人公論』3月24日号で、ご両親を看取った経験を語っています。わだかまりを解消するために掲げた目標とは…
母親は、最後は小学校の校長まで務め上げた、地元では名の知られた人でした。私はそんな、何よりも世間体を気にし、嫌と言うほど私にいろいろなことを注意していた母が、父と離婚したことにも納得がいかなかった。
離婚後は母と弟と私の3人で暮らしていましたが、次第に、母が押しつけてくる価値観に激しく反発するようになっていきました。母は「就職するなら公務員がいい」というように、一方的に決めつけてくるタイプ。それが嫌で、じゃあ、公務員にだけはならない。母が嫌がることにチャレンジしよう、と決めました。母への反発が30代の頃の原動力だったとも言えます。
引用元:婦人公論.jp|2020年3月16日
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確執の理由
青木さやかさんと確執が残っていた相手は実の母親でした!
理由は教師をしていたことで小さい頃から厳しく指導されてきたことで親への反発心がすごかったようです!
しかし数年前に母親が病気で入院したことが切欠で青木さんは頑張って確執を取り払おうと努力してきたようです!
その確執がなくなったのが母親が亡くなる数ヶ月前だったようです。
確執を解消する時に響いた言葉が下記のようです。
尊敬できる創始者の方に、母のことを相談したんです。すると彼は、「親というものは大事にしなくちゃ」と言います。それは、これまで知り合いからもトーク番組でも、うんざりするほど言われてきた言葉。でも、続きがありました。
「そうしたほうが、自分が楽になれる。生きづらさがきっとなくなるから、やってみたら」と。彼に言われると不思議とできる気がしました。
この言葉で母親との確執や不仲を取り除こうと母親の看病や介護に愛知県まで行って達成できたとの事でした。
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母と確執のあった青木さやかの顔画像
青木さやかは現在46歳で学歴は名古屋学院大学外国語学部中国語学科を卒業しています!
2007年10月に3歳年下のダンサーと結婚し2012年に離婚しています。
2010年に第1子の女児を出産。
【青木さやか 母との確執と最期】https://t.co/7ZLBCRKmV5
「娘に触れる母に抱いた嫌悪感。最期にわだかまりを解消しようとして」。長年にわたり母との確執を抱えていたという、青木さやかが、両親を看取った経験を語った。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 16, 2020
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ネットの反響
◆ 親子のことのコメントでなくて申し訳ないですが、動物愛護している人の一部に、周囲への配慮が欠ける理由が分かりました。
自分が楽になりたいから…なんですね。ネコ屋敷や鳩の餌付けなど。やはりそんな理由か。
◆ 孫を見せて親孝行した気になっている。
自分に当てはまるなぁー
◆ 名古屋で色々とありテレビに出てきて、心の変化で少しだけ生活を公表するのはお笑いで誰の為なんだろう。
◆ 親からの愛情を、屈折した感情でしか受け止められない青木さんに同情します。
そして、可哀想だと思います。
親がいるから今の自分があることを考えると、青木さんのようには私はなれません。
どんなに親から酷いことをされたとしても、少しでも親へ感謝の気持ちがあればこのような文章にならないと思います。
青木さんが、親御さんのこと嫌いですけど、私はこんなことしてあげましたよにしか聞こえません。
事後では、何とでも言えます。
生前に分かり合えてないと本物ではないと思います。
手紙を読めないのは、少なからず自分の中にわだかまりがある証拠で、例え感動できるものだとしても青木さんは、涙すら出てこないはずです。
◆ 1番困ったのは子供。折れる事は出来なかったのか、、子供が反面教師に見れたならいいけど、母親と同じ道を歩む事もある。
◆ お母様の入院していた病院に通っていただけですよね。
介護ってそんな甘いもんじゃ無いです。
した事も無いのに簡単にしてみたら?なんて言わないで欲しいです。
でも介護を経験して悔いなどあるはずございません。
◆ 私もです。
母は自分の感情で物を言い、私は1人の人間として認められていないと思いながらずっと過ごしていました。
些細な事で怒鳴られていました。
親子といえど別人格で相性もあります。
突然亡くなった時から今まで泣いた事はありません。
でも、時間が経つにつれいい思い出も甦り、少しずつ許せる様になった自分もいます。
でも、やはり他のお宅みたいに愛情たっぷりで自分を理解してくれるお母さんが羨ましかった…。
◆ 母娘って将来ずっと仲良しみたいなイメージがあったけど、どちらかが我慢してるパターンが多いのかなと思った。
逆パターンだけど、60代の知り合いは娘が孫娘を連れてよく遊びに来るけど正直しんどいって言って、愛犬のほうを何倍も可愛いがってた。
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青木さやか 確執のまとめ
青木さやかさんと確執があった相手は母親でした。
確執ができた理由は母親が教師をしていて小さい頃から厳しく指導されてきたことで反発心があったとのことです、
確執や不仲は母親が亡くなる数ヶ月前になくなったとのことでした!
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