持続化給付金 生年月日や設立開業日のエラーの解決法判明。

持続化給付金エラー
 

持続化給付金の申請で設立年月日(開業日)や代表者生年月日に数字を入力すると「エラー: 無効な日付です」と表示されます。

この入力エラーの原因や解決方法が判明しましたのでご紹介していきます。

原因は日付フォーマット形式でした。

持続化給付金 設立年月日(開業日)や代表者生年月日でエラー

5月1日から始まった持続化給付金の申請の中で設立年月日(開業日)と代表者生年月日(誕生日)の入力欄でエラーになる方が多発しています!

下記のような画面です。

持続化給付金 設立年月日(開業日)や代表者生年月日でエラー

設立年月日(開業日)が仮に2016年1月1日だったとする場合に通常は半角で「20160101」と入力します。

しかしこれではエラー: 無効な日付ですが表示されてしまうのです。

「2016年1月1日」と入力したところ同じようにエラーが出てしまいます。

いったいどのように入力すればエラーにならないのか?

このようなエラーが出る原因が判明しました。

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持続化給付金 年月日エラーの原因と解決方法

持続化給付金の申請フォームにある設立年月日(開業日)と代表者生年月日の入力欄でエラーが出る原因は入力する前の空白の時に「YYYY/MM/DD」とフォーマット日付形式が記載されている事が関係あります。

エラーの原因は年月日の間にそれぞれスラッシュ「/」が無かったからです。

よって2016年1月1日を入力する場合には

「2016/01/01」と入力すればエラーは解除されます。

スラッシュ「/」を入れることで申請書の誕生日と開業日はエラーでなくなり次のページに進むことが出来ますのでお試しくださいませ。

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持続化給付金エラーにネットの声は?

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持続化給付金の年月日エラーのまとめ

持続化給付金の申請入力で設立年月日(開業日)と代表者生年月日で「無効な日付です」のエラーが出る原因は「YYYY/MM/DD」の設定だったからです!

よって解決するためには年月日の間にスラッシュ「/」を入れることでエラーが出なくなります。

今日の日付であれば「2020/05/01」となります。

給付金の申請でこの部分以外でエラーが出るようなところはほとんどなかったのでこの年月日をクリアできれば持続化給金申請もスムーズに進むと思いますので残りの入力を頑張りましょう^^

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コメント

  1. 匿名 より:

    スラッシュをいれてみたが、エラーが解除出来ません

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